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2017年10月18日
バイオ濃厚洗剤ポールの威力、、、いや、超威力!!!
ども
K2です

このブログでも何度も紹介しているバイオ濃厚洗剤
※以前の紹介記事はこちら
その威力にびっくりです
15日(日)、田んぼのようなグラウンド
で高山選手権の決勝大会が行われました


自分は試合前後の整列と1打席しか立たなかったのであまりユニフォームは汚れませんでしたが、、、
2試合出た選手のユニフォームは真っ黒

特に中央電気ボンバーズの選手は、2試合とも田んぼ状態の試合でしたのでひどい

特に激しい動きのキャッチャーの柚村くんのユニフォームは「これ、茶色のズボン???」と言いたくなるほど汚れていました

左が柚村くんのユニフォーム、右はB.Bクラブの松場くんのユニフォーム
柚村くんのは洗濯前、松場くんのは試合後に洗濯しましたがあまりキレイにならなかったそうです
柚村くん曰く「もうこのパンツ捨てて、新しいの買おうかと、、、」とのことで、ちょっとお借りしてきて洗濯してみました
まずは泥を軽く落として、お湯の中で約1~2時間つけおきします

その後は軽くゆすいで。。。普通に洗濯


もう言葉。。。いらないですよね


うちもお客さんからの要望で在庫をすることにしたこの商品


まさに“お母さんの悩み”から知ったヒット商品です




このブログでも何度も紹介しているバイオ濃厚洗剤
ポール
※以前の紹介記事はこちら
その威力にびっくりです

15日(日)、田んぼのようなグラウンド




自分は試合前後の整列と1打席しか立たなかったのであまりユニフォームは汚れませんでしたが、、、

2試合出た選手のユニフォームは真っ黒


特に中央電気ボンバーズの選手は、2試合とも田んぼ状態の試合でしたのでひどい


特に激しい動きのキャッチャーの柚村くんのユニフォームは「これ、茶色のズボン???」と言いたくなるほど汚れていました

↓↓↓↓↓↓↓そのユニフォーム写真がこちら↓↓↓↓↓↓↓
左が柚村くんのユニフォーム、右はB.Bクラブの松場くんのユニフォーム
柚村くんのは洗濯前、松場くんのは試合後に洗濯しましたがあまりキレイにならなかったそうです
柚村くん曰く「もうこのパンツ捨てて、新しいの買おうかと、、、」とのことで、ちょっとお借りしてきて洗濯してみました

まずは泥を軽く落として、お湯の中で約1~2時間つけおきします

その後は軽くゆすいで。。。普通に洗濯

↓↓↓↓↓↓↓そして終わったのがこちら↓↓↓↓↓↓↓


もう言葉。。。いらないですよね



泥汚れがなかなか落ちないとお悩みの方
ぜひ一度このポールを使ってみてください
うちもお客さんからの要望で在庫をすることにしたこの商品



まさに“お母さんの悩み”から知ったヒット商品です


Posted by santo4 at
22:21
2017年10月18日
グラブの革ひも修理
横綱です

最近、グラブの革ひも修理がすごく多いです。
修理をしながら大切な道具を長く使うことはとても大事なことだと思います。

道具を大切にする選手の気持ちに応えられるよう、気持ちを込めて修理をさせていただいております。
今日は、私のこだわりの革ひも修理について少し書かせていただきます。
グラブの革ひもは市販されているもの、市販されてなく修理屋にしか入らないものがあります。
私は修理の資格を取得しておりますので、革ひもも含め全ての修理のパーツが入ります。

写真は一部ですが、かなりの種類があります。
強度の必要なところには硬くて強いものを、強度の必要のないところには柔らかくてしなやかなものを通します。
ひもの選別にもすごくこだわっています。
次に、革ひものクセ取りと柔軟性を与え、その後にオイルを塗ります。
私はこの道具を使います。

革ひもを通し始める前にもう一つやならければならないことがあります。
それは、厚みの調整です。
革ひもは一番厚みのある状態で販売されています。
このままの状態で芯をとじたりするとごわごわして使いにくいグラブになってしまいます。
手口部等も少し薄くします。
今は便利な道具があります。

これでようやく革ひもを通し始める準備の終了です。
いよいよ革ひもを通していくのですが、しっかり(強く)締めるところ、ゆるく締めるところ、ねじるところ等など・・・
すごく奥深いです。
革ひもの通し方一つでグラブがすごく使いにくいものになってしまったりもします。
選手の皆さん、革ひもが切れることなんか気にしずに、思いっきり練習して下さい!
もし切れてしまった時には・・・
私にお任せ下さい!


最近、グラブの革ひも修理がすごく多いです。
修理をしながら大切な道具を長く使うことはとても大事なことだと思います。


道具を大切にする選手の気持ちに応えられるよう、気持ちを込めて修理をさせていただいております。
今日は、私のこだわりの革ひも修理について少し書かせていただきます。
グラブの革ひもは市販されているもの、市販されてなく修理屋にしか入らないものがあります。
私は修理の資格を取得しておりますので、革ひもも含め全ての修理のパーツが入ります。

写真は一部ですが、かなりの種類があります。
強度の必要なところには硬くて強いものを、強度の必要のないところには柔らかくてしなやかなものを通します。
ひもの選別にもすごくこだわっています。
次に、革ひものクセ取りと柔軟性を与え、その後にオイルを塗ります。
私はこの道具を使います。

革ひもを通し始める前にもう一つやならければならないことがあります。
それは、厚みの調整です。
革ひもは一番厚みのある状態で販売されています。
このままの状態で芯をとじたりするとごわごわして使いにくいグラブになってしまいます。
手口部等も少し薄くします。
今は便利な道具があります。

これでようやく革ひもを通し始める準備の終了です。
いよいよ革ひもを通していくのですが、しっかり(強く)締めるところ、ゆるく締めるところ、ねじるところ等など・・・
すごく奥深いです。
革ひもの通し方一つでグラブがすごく使いにくいものになってしまったりもします。
選手の皆さん、革ひもが切れることなんか気にしずに、思いっきり練習して下さい!
もし切れてしまった時には・・・
私にお任せ下さい!
Posted by santo4 at
09:00